季節や気分によってラグを衣替え

インテリアのマストアイテム「ラグ」

ラグ1メイン.jpg部屋の雰囲気や印象を変えるのは、家具だけではありません。広い面積を占める壁紙やカーテンと並び、部屋の印象を左右するラグは、居心地の良し悪しや、空間の趣を決定づける要素となります。

配置する家具とのコーディネートを考えながら部屋のイメージを作り、色やデザインなどの見た目だけでなく、素材や機能性を考慮することが大切です。そこで今回は、ラグを取り入れるポイントについてお届けします。

ラグを衣替えするメリット

ラグ2.jpgラグには、さまざまなサイズや素材、デザインがありますよね。しっかりと厚みがある物、ふかふか、さらさらの触り心地の物など、挙げるとキリがないですが、あなたは、季節によってラグを替えていますか?

「衣替えなんて面倒!年中同じものでいい」と考える人も多いでしょう。気になるポイントは人それぞれですが、ラグを変えることで、季節を感じることができ、良い気分転換になります。

これからの季節にピッタリなのが、涼しくて小さくたためるラグです。夏用のラグを選ぶ際、素材は綿もしくは、触り心地が天然繊維に近い物がおすすめです。カラーは明るい印象になるホワイトやライトブラウン、涼しげなブルーなどの寒色、夏ならではの柄物を取り入れるのも良いですね。

冬は、ホットカーペットや床暖対応のラグ、毛足が長くふわふわなファー素材の物を配置すると、温かみが増します。また、衣替えを視野に入れるのであれば、オフシーズンの間の収納を考慮して、コンパクトになるものを選ぶと良いでしょう。

和室にラグを敷く時の注意点

ラグ3.jpg和室は風情がありますが、家具や家電を置く際、畳のへこみや摩擦による傷が気になるため保護したい、洋室として使用したいなど、ラグやカーペットを敷くことを検討する場合もありますよね。

その際、注意すべき点は、畳の上に敷くラグは通気性が良いことが前提ということ。湿気がこもりにくく、イ草の呼吸を妨げにくい物を選ぶことが重要です。薄手で毛足が短く、裏面に滑り止めや接着剤が使われていない物、裏面の素材が不織布やジュートの物が◎時々、半分ずつめくって風を通したり換気したりして、こまめな掃除を心がけましょう。

また、畳が新しい場合は要注意です!製造から日の浅い畳は水分を多く含んでいて、カビやダニの繁殖や、色むらができるリスクがあります。ラグを敷く場合は、畳の青みが取れてからにしましょう。

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