変形地でじょうずな家づくりをするには?

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「限られた敷地に、いかに四角い家を配置するかがポイント!」

土地探しは家づくりの最初のステップの1つですね。

台形・三角などの変形地は周囲の相場よりやや低価格で買えることが多く、その予算を建物に回せるというメリットがありますが、なにかデメリットはあるのでしょうか?

家の形で価格は変わる

変形地に少しでも広い家を建てようと思うと、土地の形に合わせて複雑な形の家になってしまいがちです。

しかし、住宅の設計では角が多ければ多いほど予算がかさみ、耐震性が下がる傾向があります。

ブロックプランを目指そう

変形地に家を建てるポイントは「ブロックプラン」を取り入れること。

ブロックプランとは、四角いブロックを積み上げたように上下階に部屋を配置する間取りのことで、限られた変形地の中にじょうずにブロックプランの家を配置して建てることができれば、角が少なく済んで予算もおさえられます。

変形地とブロックプランの組み合わせで予算が浮いたら、ワンランク上の内装や天然素材の床や壁・天井を選んでみてはいかがですか?

きっと家での毎日がもっと楽しく、心地よくなるはずですよ。

最近よく聞く「スキップフロア」ってなに?

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「家の中にあえて段差を作ることで空間を生かせるスキップフロア

最近のモデルハウスやカタログで見かける「スキップフロア」とはどんな間取りなのでしょうか。

「わが家には向いている?」と迷っている方のためにメリットや活用法を紹介します。

空間を広く活用できる

一般的な住宅は1階と2階が完全に分かれています。

しかし、スキップフロアの家は段差を設けることで中2階のようなスペースが生まれ、同じ家でも床面積が増え、空間に奥行きができて広く感じられます。

家族のつながりを感じられる

スキップフロアにすると、別々の階にいてもなんとなくお互いのようすが分かり、夫婦や親子が目線を合わせて過ごせます。

和室を小上がりのようなスキップフロアにすれば、畳に座っているおじいちゃんと椅子に座っている孫が同じ高さでコミュニケーションできます。

スキップフロアの段差にベンチのような感覚で腰掛けて、みんなで映画鑑賞やスポーツ観戦なども楽しめそうですね。

近年のトレンドでもあるスキップフロア。個性的でおしゃれな内装がお好きな方は、自然素材を取り入れて検討してみてはいかがでしょうか。