リビングに吹き抜けはあったほうがいい?知っておきたいメリット・デメリット

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リビングに吹き抜けがあると開放感があって、部屋全体が明るくなります。おしゃれな雰囲気にもなり、取り入れたいと思っている人も多いのでは?
ですが、住宅は見た目よりも暮らしやすさが大切です。吹き抜けのメリット・デメリットを知ると、本当に吹き抜けが必要なのかが見えてくるでしょう。

リビングに吹き抜けがあるとどうなる?

リビングの吹き抜けには、二階への階段があります。そのため、小さなお子さんがいる家庭は階段や二階からの落下に気をつけなければなりません。ベビーゲートを設置すれば解決しますが、そのぶん生活動線は悪くなります。

また、音が響きやすいため二階の部屋にテレビやゲームなどの音が聞こえてしまいます。逆に二階の声がリビングにも響いてきて、プライベートが確保できません。リビング全体が広くなるため空調が効きにくく、夏は暑くて、冬は寒いというデメリットもあります。ただし高機密高断熱住宅には吹き抜けが必要です。

吹き抜けのある生活とない生活をイメージしてみて

デメリットばかりを挙げましたが、吹き抜けがないと暗いリビングになってしまうようなら、やはり吹き抜けがあったほうがいいでしょう。吹き抜けによるデメリットは設計の段階で相談すれば解決できるものもあります。

吹き抜けのある間取りとない間取りの両方を作成してもらい、どちらがいいかイメージしてみるといいかもしれませんね。

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