コロナ禍で変化してきた間取りの需要

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『家族に大切なプライバシーとは』

コロナ禍になり、ライフスタイルが変化しました。

間取りの需要も以前とは違ってきています。

これからの時代、どんな間取りが求められているのでしょうか?

そこで今回は、withコロナの時代に合った

住まいの条件について考えてみました。

在宅ワークのためのワーキングスペース

在宅ワークの場合、オンライン会議をリビングダイニングでおこなうのは、

本人も家族も気を遣います。

子どもがオンライン授業を受けるようになれば、

リビング学習よりも子ども部屋で勉強してもらったほうがいいことも。

そうなると、やはりワーキングスペースとなる個室や

書斎の必要性が高まってきますよね。

声が響きにくい壁や防音設備が求められるかもしれません。

感染リスクを減らせる玄関の設備を

自宅内感染のリスクを減らすには、入り口、つまり玄関が重要なカギを握っています。

たとえば、これまでは直接受け取っていた宅配の荷物を

「置き配」にできるよう宅配ボックスを設置すれば安心です。

また、帰宅後すぐに手洗いができるように、

玄関に手洗いコーナーを設けたり、

あるいは玄関のすぐそばに洗面所がある間取りにしたり......

このように、アイディアを出してから具体的な方法を考えるのも良いかもしれません。

造り込み過ぎない事がこれからの時代のキーワード。

臨機応変に考えて、家づくりをしませんか!?


家づくり、おしゃれな外観のために知っておきたいコツ

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『おしゃれな外観は顔と同じで配置のリズムがカギ!』

家づくりでは、安全性や快適さは欠かせませんが、

その上でやっぱり「おしゃれ」なわが家にしたいなぁ...と思いますよね。

そこで今回は、「外観をおしゃれにするコツ」をお伝えします。

ファサード(正面)は家の顔!

「ファサード」というコトバを聞いたことはありますか?

ファサードは「建物の正面のデザイン」のことを指すフランス語で、英語の「face(顔)」と同じ意味。

つまり、正面の外観はその家の「顔」だと言えます。

家を建てたあとには、カーテンをかけたり木を植えたりして外観を仕上げていきますが、

お化粧と同じで土台が整っていれば、よりおしゃれな外観が叶うわけですね。

窓はリズムよく配置しよう

「では、どうやったらバランスがよくなるの?」というと、やはり、目鼻に当たるパーツの配置がカギになってきます。

特に「窓」のリズムは重要。理想はシンメトリー!

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玄関やひさしなどと合わせて、窓の大きさや窓枠の色・配置など、

機能性はもちろんですが、正面から見てバランスがどうか...

という視点でもチェックしてみると、おしゃれな外観に1歩近づきますよ。

住宅地ではファサードを見ているのは自分たち、ご家族ではなく近隣の皆様ですよね!

せっかく注文住宅にするのですから美しいと憧れるようなファサードにしてみたいとは思いませんか?

あなたもやればできる!!

是非一緒に美しいお家を造りませんか!

家事動線を意識した間取りを考える

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『誰にでも楽しい動線を考えましょう』

最近はダブルインカムが主流です。自然に家事を行える間取り

にする事でストレスを少なくするアイディア。

家事をおこなう人にとって、いかに手早く家事を済ませるのかは永遠のテーマ。

時短家事の成功のカギは「動線を最短にする」こと。

ですが、工夫しても限界があります。だからこそ家を建てるときは、

家事動線を考慮した間取りを考えることが大切。

手間のかかる洗濯をラクにする方法

家事の中でも、間取りによってもっとも時間を短くできるのはお洗濯です。

たとえば2階のベランダに物干しスペースがあり、洗濯機は1階に設置されているとします。

もちろん日当たりは考慮しなければなりませんが、

もし物干しスペースが1階の洗濯機の近くにあったら、

かなり動線が短縮されますよね。


ほんの1〜2分の違いかもしれません。ですが月単位、年単位で考えたら大きな差になります。

それに妊娠やケガなどで階段を上がるのがきついときでもラク!

動線を短くすることで生まれる時間と心のゆとり

洗濯以外の家事も同じです。わざわざ家事のために移動しなければならないなら、

間取りや住宅収納の位置が生活動線と合っていない可能性があります。

毎日の家事だからこそ、効率的に終わらせたいもの。
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家事時間が減れば、時間だけでなく心にも余裕が生まれます。

自分にとって一番ラクな動線になるような間取りをイメージしましょう。

動線と同じように大切な事はそこにある間仕切り壁。

もちろん構造を支える壁かもしれませんが、希望する意見を設計する段階

で伝えながら納得のいく家づくりがベストですよね!


心地よい住まいを演出する、照明計画のポイント

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『間接照明と直接照明をじょうずに使い分けよう』

同じ間取りでも、部屋のイメージや過ごし方がガラッと変わるものの1つに「照明」があります。

今回は、最近の照明のトレンドや、照明計画で失敗しないためのポイントをお届けします。

いま家庭にも「間接照明」が人気

長年、一般家庭では、天井に取り付けて部屋全体を明るく照らすシーリングライトなどの「直接照明」が主流でしたが、

最近は低い位置から壁などに光を当て、よりくつろげる空間を演出できる「間接照明」の人気が高まっています。

照明の色も、青みがあって明るい「昼白色」から、ランプや暖炉などを連想させるあたたかみのある色合いを選ぶ人が増えています。

直接照明と間接照明をうまく使い分けよう

リビングひとつ取っても、家族だんらんでお茶を楽しむ・1人で本を読む・大画面で映画を見るなど、用途によってピッタリな照明は違ってきます。

そこで、ダウンライトやペンダントライトなどテーブルや手もとを明るく保つ「直接照明」と、

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ゆっくりとくつろげる「間接照明」を組み合わせ、そのときどきで切り替えられるようにしておくのがおすすめです。

照明は一度設置すると場所を変えにくいので、迷ったらぜひ私たちにも相談して下さい。ベストな照明計画を立てていきましょう!

今では照明は生活するための灯り、そしてインテリアの要素も大きくなっています。

照明計画で住まいの印象はがらりとかわるので大変に重要な設計の一部です。

あなたが照明のスイッチをつけると・・・・・・・!! 世界が変わる瞬間です!!