「自然素材の家づくり」は、どこまでこだわれる?

1.jpg
『自然素材のぬくもりに包まれて暮らしたい』

家づくりにあたり、これから長く暮らす家には木や土のぬくもりを感じられる自然素材を取り入れたい...と考えているものの、
「内装をすべて自然素材にすることなんて可能?」
「どこまでこだわれるもの?」
と疑問に思っている方もおられることと思います。
今回はその疑問にお答えします。

自然素材100%の内装は可能です!
結論からいいますと、すべての内装を自然素材で作ることはじゅうぶん可能です。

壁・床・天井などに使用できる自然素材にはさまざまなものがあり、家族の好みや予算に合わせて選ぶことができます。

どれがいいのか迷ってしまう時には以下のようなチョイスがおすすめ。

空気をきれいにしてくれる「漆喰」の壁
壁におすすめなのはやはり「漆喰(しっくい)」。

手作業がかもしだす温かみのある質感は洋風・和風どちらのお部屋にもよく合い、朝昼晩と光によってさまざまな表情を見せてくれます。

調湿効果があってカビが発生しにくいのも良いところ。

外から帰った時、モワッとした空気がこもっているのは嫌なものですが、漆喰の壁は湿気以外にニオイもきれいにしてくれる効果があります。

帯電しにくいのでホコリもつきにくく、お子さまが落書きしてしまっても薄く上塗りすればOK。メンテナンス面でもうれしいポイントがたくさんありますよ。

木のぬくもりを感じる無垢材のフローリング
床にはやはり無垢材を使った木のフローリングがおすすめです。

しんしんと床が冷える真冬でも、木の床にははだしで歩けるほどの不思議なぬくもりがあります。

適度な弾力と衝撃吸収力があるので、ヨチヨチ歩きの赤ちゃんから高齢のご家族まで安心感があります。

木目や固さなどでさまざまに風合いが変わるので、ぜひこだわって好みのものを選んでみて下さいね。