大切なマイホーム 冬の結露とカビから家族を守るには

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『冬場の結露は、断熱と窓の素材選びがカギ!』

寒い季節がやってくると気になるのが、窓ガラスやサッシをはじめとした室内の「結露」ですよね。

皆さんご存じですか!風邪やインフルエンザ対策には室内の湿度(相対湿度)が30%を下回らないように加湿することが有効ですが、反面、湿度が60%を超えるとカビが発生しやすい環境になってしまいます。
冬場の結露は室内と外気との温度差によって起こり、特に温度差が大きくなる窓とその周囲はもっとも結露が起こりやすい場所になるんです。

結露で増えたカビやそれをエサとするダニなどによって、鼻炎・喘息・アトピーなどのアレルギー性疾患も悪化するといわれています。小さなお子様のいるご家庭では、湿度の管理はとくに悩ましいところですね。

また結露は、窓ガラス以外にも壁や収納などさまざまな場所で起こります。

このイヤな結露をできるだけ防ぐには、高気密住宅では断熱対策がとても大切。なかでも断熱材の施工の不備と、窓枠の材質が特に重要なポイントです。

窓枠やサッシはアルミ製がポピュラーですが、結露防止の面から考えると、「樹脂サッシ」が冷たい外気温を伝えにくくおすすめです。

窓ガラスもペアガラスにすることで空気の層が急激な温度変化を遮り、室内の暖かさを保つとともに結露を最小限に抑えられます。

室内の壁や床にも、漆喰や珪藻土・無垢の木材など、呼吸するように湿度を吸収・放出してくれる天然素材を使用すればより快適な湿度に近づけることができます。寒い冬でも、ふと触れた時には土や木など素材のぬくもりを感じさせてくれるでしょう。

人肌にやさしいと感じる自然素材は寒さなどのストレスから家族を解放してくれます。特に小さなお子様のいるご家庭では木のぬくもりや香りを感じる中で成長させたいものですね。

「薪ストーブ」や「ペレットストーブ」と自然素材でつくる家

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『絵本に出てきそうな薪ストーブ。住宅地でもペレットストーブなら取り入れやすいかも』

自然素材をふんだんに使った家には雑誌などで見かける「薪ストーブ」がとってもお似合い。暖かな炎を囲んでくつろぐ様子に憧れ、これから建てる家に取り入れたいとお考えの方もいらっしゃるかもしれません!

でも、そのためには薪ストーブの設置にはいくつかの条件をクリアする必要があります。以下簡単に紹介いたします。

・準防火地域や防火地域では消防署に消防設計審査の届出が必要で、設置できない場合もある
・建築基準法や火災予防条例、各ストーブの安全基準などにもとづき、薪ストーブの周囲を燃えにくい素材で仕上げること
屋根(または壁の高い位置)まで煙突を通せる広い室内空間があること
薪の束を保管するスペースが必要 ☆あえて薪をお部屋のインテリアとして飾るのはお勧め。

そのほか、薪ストーブの注意点としては、本体が高価でお手入れに手間がかかることや、煙突の掃除も通常は業者に依頼するため別途費用がかかること、排煙について近隣から理解が得られないと難しいことなどが挙げられます。

一方、木材を加工したチップを燃料とする「ペレットストーブ」は、灰の片付けなどのお手入れは薪ストーブ同様に必要ですが、薪ストーブと比べて設置がしやすく、燃料の保管・扱いも簡単。

それでいて薪ストーブのようにガラス窓から炎がゆらゆらと波打つ姿はムード感たっぷりです。そのため、近年とても人気が出てきています。

電球のオレンジ色は心理的に落ち着くといわれています。炎のかもし出す柔らかなオレンジ色と温かさは自然素材でつくったお部屋にもピッタリです。

サンゴの塗り壁の調質効果や無垢の羽目板や無垢のフローリングから木の香りを感じながら過ごす夕べを堪能しませんか!

お正月の飾り付けの由来を心得、マイホームで新年を迎えましょう!

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『お正月の準備はいかがですか!?』

新年を清々しく迎えるためには、師走と呼ばれる忙しい年末中にお正月の準備を進めなくてはなりませんね。日本では昔から、玄関先にしめ飾りや門松、室内に鏡餅を飾るという風習があり、現在もなお、その伝統が受け継がれています。しかし、お正月飾りの本来の意味を知らず、何気なく飾っている人が多いのではないでしょうか。そこで今回は、お正月飾りの由来などについてご紹介します。

正月行事というのは、1年の幸福をもたらしてくれる「年神様」と呼ばれる新年の神様を家に迎え、もてなし、見送るために行われます。年神様は各家々に訪れ、生きる力や幸せを授けると考えられているため、お正月が近づくとしめ縄やしめ飾りを施し、年神様を迎える準備をします。しめ縄や、それに縁起物を飾り付けたしめ飾りを玄関先に飾るのは、神聖な場所に不浄なものを持ちこませないためだと言われています。神社にしめ縄が張りめぐらされているのと同様の意味を持つのです。門松は、年神様が迷わず家に来る目印となり、年神様が訪れた後、宿る依り代になる役目を果たします。

また、鏡餅は神事によく使われる鏡と人の魂を丸い形の餅で表したもの。餅は、神様に捧げる神聖なものとして、祭りや祝い事に欠かせない食べ物の1つです。2つの餅は陰と陽で表され、餅を重ねるのは「円満に年を重ねる」という意味が込められているそうです。鏡餅も年神様の依り代で、迎えた年神様の居場所となると言われています。鏡餅を飾る場所は、一般的に神棚や床の間で、三方に半紙または奉書紙を敷いて飾ります。しかし、近年、一戸建ての住宅でも神棚や床の間がない場合があります。もしなければ、玄関や居間からなるべく離れた場所に飾りましょう。

正月飾りの時期は、クリスマスが終わった頃で、年末の中でも28日は末広がりの「8」で縁起が良いことからその日に合わせて飾り付けをする家庭が多いようです。29日は「苦」を連想させることから避けられ、31日も一夜飾りなのは縁起が悪いとして敬遠される傾向にあります。片付けるタイミングは地方などによって異なりますが、一般的に1月7日から15日あたりです。

最近は、モダンな家でも日本の伝統的な文化を上手に取り入れる方法を教えてくれて、ハンドメイドでお正月飾りを作成するワークショップなどが開催されているので、利用してみると良いでしょう。快適な住まいで、素晴らしい新年をお迎えください!

セールを狙ってマイホームにぴったりな家具やインテリア雑貨をお得に入手!

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『内装のデザインを極める裏技はここにあり!』

理想のスタイルやコンセプトにあった家づくりを実現するためには、外観をはじめ、内装の使い勝手やインテリアにこだわり、長期にわたって使用できるホームウェアを取りそろえたいものですよね。こだわりの家を建てるのはもちろん、マイホームづくりに欠かせないインテリアアイテムを購入するには十分な資金が必要になります。そのため、少しでもお得に大型電化製品や家具などを手に入れようと、セール時期を狙う人も多いのではないでしょうか。年末のバーゲンセールや、年が明ければ初売り、夏のクリアランスセールなど、通年にわたり何度か大々的なセールが開催されるので、大きな買い物はそういった時期に済ませると良いでしょう。

日本ではまだ馴染みが薄いですが、海外では年末年始セールに並ぶ規模のセールの日があります。主にアメリカで行われている「ブラックフライデー」と呼ばれるセールは、毎年11月の第4木曜日の感謝祭の翌日の金曜日から開催されます。感謝祭の翌日に大規模なセールが行われるため、多くの小売店が黒字になることが名前の由来だと言われています。

また、イギリスやカナダ、オーストラリア、ニュージーランドでは毎年クリスマスの翌日の12月26日は「ボクシングデー」という休日になります。多くの小売店が一斉にバーゲンセールを開催し、1年のうちで商品が最も安くなる日として知られています。12月25日は店舗が閉まり閑散としていた街全体が、翌日にはバーゲン品目当ての人でごった返す光景が見られ、まるで日本の初売りのようです。名前の由来は、中世時代、クリスマスも働かなければならなかった屋敷の使用人が主人からプレゼントされて、貧しい人のための寄付を募った箱が教会に設置され、「クリスマスボックス」と呼ばれる贈り物やお金が入った箱をクリスマスの翌日に開けたという説があります。

日本でも、インターネットショッピングや大型ショッピングモールなどを通して徐々に浸透してきているので、ブラックフライデーセールやボクシングデーセールを狙ってインテリアアイテムの買い物をしてみてはいかがでしょうか。

お家のクリスマスデコレーションの準備は整っていますか?!

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『お部屋のデコレーションで感じる私たちだけの空間とは』

12月に入り、街はすっかりクリスマスムード一色ですね。外出時に、彩り豊かな冬のイルミネーションを満喫するのはもちろん、マイホームでもクリスマスシーズンならではのデコレーションを楽しむ人が増えているのではないでしょうか。家の中にクリスマスツリーを飾ったり、クリスマス仕様の雑貨を取り入れて飾り付けするなど、ムードを盛り上げる方法はさまざまです。

クリスマスの時期が近付くと、インテリアショップや雑貨店などでは、たくさんのオーナメントや飾りが販売され、思わず購入したくなってしまう人も多いでしょう。家に大きなクリスマスツリーは飾らないけれど、ムードは出したいという人は、小さなアイテムをインテリアに取り入れて、クッションカバーなどをクリスマス仕立ての模様に変えるだけでも十分雰囲気が変わり、素敵に演出できるため、アレンジしてみることをおすすします。クリスマス仕様の食器を使って食事を楽しんだりするのも良いでしょう。

また、クリスマスの雰囲気を出したいけれど、あまりお金はかけたくない・・・という人もいるかもしれません。そんな人におすすめなのは、簡単でかわいいハンドメイドのクリスマス雑貨です。お子さんと一緒に作ることで、より一層楽しみが増し、何よりもオリジナル感が出ます。クリスマスムードたっぷりにデコレーションされた温かみのあるマイホームは、いつも以上に帰宅するワクワク感が募るのではないでしょうか。クリスマスの飾り付けをした家に友人らを招き、ホームパーティーを開く際も盛り上がること間違いないです。ぜひ、家族みんながわくわくするようなクリスマスデコレーションを楽しんでください!