住宅を新築するとき、子育て世帯にとって和室は必要? 不要?

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最近の新築住宅には和室のない間取りが非常に多くなっています。その理由として「時代に合わないから必要性を感じない」「畳や障子のメンテナンスが面倒」といった意見がありました。そんな和室も、実は子育て世帯にとっては意外と便利な面もあるんです。

和室は多目的室として活用できる

一般的なリビング続きの和室は、多目的室として使えます。急な来客があったときやお泊まりの両方に対応が可能。押し入れがあればサッと座布団や布団の出し入れができます。
また子どものお昼寝や遊び場所としても便利。畳は柔らかいためフローリングよりもケガをしにくいのがメリットです。また、家事スペースとしても活躍してくれます。雨が降った日の洗濯スペースにしたり、アイロンがけをしたりすることもできます。

新築するときは和室の必要性をよく考えて検討を

住宅を新築するときに「和室なんて必要ない」と考える子育て世帯は少なくありません。確かになくてもいいかもしれませんが、あればあったで便利なもの。子どもが小さいうちは和室にし、大きくなったらフローリングの部屋にリフォームするという方法もあります。「今」だけなく将来のことまで考えるのが大切です。自分たちのライフスタイルを見据えて、和室をつくるかどうか検討してみてくださいね。

いまブームの「ベランピング」をわが家で楽しむには?

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『おうち時間を楽しむ「ベランピング」が流行中』

コロナ禍で自由にレジャーに出かけられない昨今、自宅のベランダでアウトドア気分を楽しむ「ベランピング」が、若い世代やファミリーに人気です。

ベランピングはベランダ+キャンピングのこと

「ベランピング」とは「ベランダ」と「キャンピング」または「グランピング」が合体した造語で、自宅のベランダなどに、キャンプ用のチェアやテーブルを置いたり、ランタンを灯したりして、料理やお酒を楽しむことをいいます。

最近のアウトドアグッズや調理ツールはおしゃれなものが手軽に手に入るので、お子さんと一緒にワイワイ選ぶのも楽しいですね。

自宅でベランピングを楽しむコツ

「自宅でベランピングを楽しみたいけど、外から見えるのが気になる...」

という場合は、ホームセンターなどで売られている「ウッドフェンス」でおしゃれに目隠しするのがおすすめです。

ウッドフェンスにはフックでランタンをかけたりグリーンを飾ったりできるので、よりアウトドア気分が盛り上がりそうですね。

真夏の日差しには、布製の「オーニング」やすだれを使ったり、柱と格子の屋根を組み合わせた「パーゴラ」を家族でDIYするのも楽しそうです。

家を建てるときに忘れてはいけないゴミ置き場の確保

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「キッチンにゴミ箱スペースがない」
「家に持ち込みたくないのに段ボールゴミをまとめて置いておく場所がない」
実際に住んでみて不満に感じることの一つが「ゴミ置き場」問題です。家を建てるときに、ゴミ箱をどこに置くかまで考えている人は少ないのではないでしょうか。

ゴミ置き場がないとどうして困るの?

ゴミが出たらすぐに捨てられるよう、発生しやすい場所の近くにゴミ箱を設置しておきたいもの。
ですが、もっとも家庭ゴミが出るキッチンにはゴミ置き場が確保されていないことがほとんどで、使いにくく見た目もスッキリしません。それは設計の段階でゴミ置き場まで考えられていないからです。
また、段ボールゴミは衛生面を考えると玄関付近に保管するのが理想。ところが、玄関には段ボールをまとめておけるようなスペースはありません。

ゴミ置き場に適した場所

ゴミ置き場としてスペースを確保したい場所はキッチンと玄関付近の2つ。
キッチンの場合、家の設計時にシンク下などにスペースを確保してもらうことをおすすめします。
玄関の場合は、土間スペースのようなものを設けて、段ボールゴミやまとめたゴミを保管する場所をつくるといいでしょう。

ゴミも生活の一部と考え、しっかりと保管場所を確保してくださいね。

ピクチャーレールを活用してアートを楽しむ部屋作り!

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『ピクチャーレールがあれば、大きな絵やアートも自由に飾れます』

リビングや寝室の壁にお気に入りのアートや写真などを飾れたら素敵ですよね。

でも、壁にあまり穴を空けたくないし、子どもがいるから大きな絵や作品は落下が心配...という人もいるかもしれません。

そんなときは「ピクチャーレール」を活用してみては。

ピクチャーレールとは

ピクチャーレールとは、レール状の器具からワイヤーで写真やポスター・アート作品などを吊り下げて飾れる家具です。

設置場所は天井や壁のほか、クローゼットのような収納と一体化したタイプもあります。

美術館やカフェのようなおしゃれな雰囲気になるだけでなく、ワイヤーを左右に動かして自由に幅を調節できるため、壁に穴を空けるのを最小限に抑えられるというメリットもあります。

ピクチャーレールを選ぶコツ

ピクチャーレールを選ぶときは、部屋の壁や家具などとマッチするような色・素材を選ぶのがコツです。

あくまでも主役は写真やアートなので、控えめなデザインで引き立てるのが良いですね。

横幅はさまざまな長さが選べますが、飾るものを増やしたり変更したりしたときに対応しやすいよう、壁の幅に合わせてなるべく長めのものを設置しておくのがおすすめです。

「リビング学習」は家族の気配を感じながら過ごせて成績もアップ!?

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『東大生は、子どもの頃リビングで勉強していた人も多いとか』

小学生のお子さんのいるご家庭では、お子さんは自分の部屋で宿題をしていますか?

最近はリビングで学習する良さもクローズアップされているようですよ。

リビング学習とは

子ども部屋に学習机はあるものの、日常の宿題はダイニングテーブルやリビングのテーブルでするお子さんが増えているといいます。

なんと東大生の8割近くが小学生の頃はリビングで勉強していた...という調査結果もあるほど。

ちょっとした疑問をすぐにママやパパに聞けることや、広いテーブルにドリルや文房具を置いてゆったりと学習できることがリビング学習のメリットのようです。

家族を感じられる家づくり

大人でも「図書館やカフェで勉強や作業をするとなんとなく落ち着く」という人は多いのではないでしょうか。
プライベートな空間を確保しつつ、ほどよく人の気配を感じて勉強できるのがリビング学習のよいところかもしれません。

ただ、お互いの距離が近すぎて、会話やTVの音が気になってしまっては、学習効果は今ひとつ。

ゆとりのあるスペースづくりがリビング学習成功の鍵ですね。

そうはいってもそんなに大きな家は・・・。そんな声が聞こえてくるのもごもっとも。間取りを工夫してスペースを確保するもの有りです。あきらめないで一緒に考えましょう!

私たち、カーサ・シェルッソにご相談くださいね。

子育て世帯にファミリークローゼットが人気の理由

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家族全員が共用できる「ファミリークローゼット」を各部屋のクローゼットとは別に設けることが、子育て世帯に人気です。
家事や育児がラクになると評判のファミリークローゼット。
どんな点が子育て世帯に受けているのでしょうか?

ファミリークローゼットは生活動線をシンプルにしてくれる

ファミリークローゼットとは家族の衣類や共有アイテムなどを収納するクローゼットのこと。

洗面所に近くに配置すれば、洗濯物をひとまとめに収納できるので各部屋に持っていく必要がなくなります。

玄関の近くに配置すれば、帰宅後のコートやカバンを置いてそのまま部屋着に着替えられるため、脱ぎっぱなし、置きっぱなしを防げます。家事だけでなく、身支度も1つの動線上で済ませられるが魅力です。
また、寝室や子ども部屋の間に配置し、複数の部屋から使えるようにする方法もあります。

どこに配置するかは慎重に

ライフステージの変化によってファミリークローゼットの用途は変わります。
子どもが成長したら、部活や習い事の道具を収納するスペースにするといったように、将来を見越した間取りを考えることが重要です。
ファミリークローゼットには3帖分以上のスペースはほしいところ。
ファミリークローゼットを取り入れるなら、家全体のバランスや予算を考慮しつつ、どこに配置し何を収納するかをしっかりと決めましょう。
参考に、住まいの中で収納スペースに使う割合はおよそ10%~15%と言われています。110㎡の家だと11㎡~16㎡くらい。畳の枚数では6畳から10畳くらいが全体の収納スペース。
あなたはイメージはいかがですか?

自然素材の家に、じょうずに柿渋(かきしぶ)を取り入れるには

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『古来から日本人に親しまれてきた「柿渋」のチカラ』

日本では昔から、家の木塀や番傘など身の回りのさまざまなものに「柿渋」を役立ててきました。

自然素材の家づくり、あえて柿渋を生かしてみてはいかがでしょうか?

「柿渋」とは

柿渋(かきしぶ)とは、青い渋柿の実を絞った汁をろ過して加熱殺菌後、数年間熟成させたもの。

防水効果もあり、柿渋の成分「タンニン」の作用で、木・紙製品が虫に食われたり腐食したりするのを防ぐため、平安時代から広く塗料として使われてきました。

柿渋のタンニンには、ほかに消臭効果や化学物質吸着効果・抗ウイルス効果も報告されています。

DIY感覚で楽しめる柿渋

柿渋は本格的な塗料として使うよりは、ワックスのような感覚で、味わいのある茶色を楽しむのに最適。

つやのある仕上がりから昔は「柿漆(かきうるし)」とも呼ばれていましたが、漆の成分は含まれていませんので、DIYで楽しむことも可能です。

柿渋は日光に当たるとしだいに色が変化して深みが出てくるため、オイル系の防水素材と組み合わせて木の家具や扉などに塗り、使いこんでいくのも良いですね。

ご参考にドイツのオスモカラーは植物油成分の為、人間にやさしい塗料です。自然素材で造るカーサ・シェルッソの注文住宅は様々な健康に良い素材でしっかりとあなたをカバーしていきます。
是非、ご相談くださいね。

子どもの遊びスペースに最適?いまどきの間取り「スキップフロア」とは

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狭小住宅を建てるときに、できるだけスペースは有効活用したいですよね。そんな人におすすめなのが「スキップフロア」です。自由に間取りを設計できる注文住宅なら、おしゃれで開放感のあるスキップフロアを組み込めます。

では「スキップフロア」を取り入れるとどんな家になるのでしょうか?

そのメリット・デメリットを考えてみました。

「スキップフロア」ってなに?

「スキップフロア」とは同じ空間に段差をつけた中二階のこと。狭い家や平家でも広がりや高さを感じられるのが最大のメリットです。キッチンから見通せる場所にスキップフロアを設ければ、子どもが遊んだりお昼寝したりしていても安心して家事ができます。
屋根裏部屋の意味合いが強いロフトと違い、ハシゴではなく階段を使って上がるので、子どもでも安全です。間取りによりますが、ロフトよりも熱がこもりにくいため、過ごしやすい空間になります。

子どもが大きくなったら、書斎や収納スペースとして使えるでしょう。このように年月を経ても有効活用できるのがスキップフロアの魅力の1つです。

スキップフロアは設計しだいで良くも悪くもなる

スキップフロアは、どこに設計するかで利便性が大きく変わります。採光や断熱性などを十分に考慮した設計にしないと使いにくい空間になってしまう可能性も大いにあります。
また、デメリットとしては、コストが割高なこと、床面積が広くなる分だけ固定資産税が上がること、自治体によっては3階建てと判断される可能性があることなどが挙げられます。階段の上り下りがしんどいと感じる場合もあるかもしれません。
ですが、土地が狭くて狭小住宅にせざるをえない場合に、広い空間を演出できるスキップフロアはかなり有効。
家族が暮らしやすい間取りの1つとして、ぜひスキップフロアを検討してみてください。家づくりのアイディアは無限にあります。せっかくつくるのですから最高の家を作ってみませんか!

余ゆうの収納&お部屋スッキリ「パントリー」成功の秘訣

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『使いやすさを考えると大きめサイズのパントリーがおすすめ』

「家を建てる時には小さい子供たちも、成長してモリモリ食べるように...」

「災害時のことも考え、食材の備蓄をしておきたい」

そんなとき、たっぷり収納できて室内もスッキリする「パントリー」があると便利ですね。

今回は新居にパントリーを作る時のコツをお伝えします。

パントリーの広さは余裕を持って

パントリーのメリットは、キッチン周りのストック類を一カ所にまとめてすっきり収納できること。

お米や調味料などの食品からキッチンペーパーなどの雑貨類、ホットプレートなどの調理家電まで、そこを開ければ欲しいものが揃っている状態はとても便利ですよね。

そう考えると、思い切ってある程度の広さを確保するのがおすすめ。

出来れば縦長なスペースより真四角のように入口からみて3つの壁を使える事がベスト!

ずっと使わないものが寂しくならないように。

そんなの無理!・・て思っていませんか!?アイディアの宝箱は無限です。あきらめない事が成功の秘訣。

ウォークインクローゼットのような小部屋タイプなら理想的です。入口の扉に特徴を持たせると開けるのが楽しくなって秘密のお部屋に早変わり!

収納・・脇役から パントリー・・主役に早変わり!ダブルインカム時代にはやはり秘密基地が重要かも。

パントリー設置のコツいろいろ

さらにパントリーの使い勝手をよくするには、次のような点もおさえておきましょう。

● キッチンの一角または隣接した場所に設置する
● 棚は固定式より可動式がおすすめ
● 角になる部分は回転式にする方法も

あちこちに分散していた食品や雑貨をパントリーにひとまとめにすれば、さらに快適でおしゃれなキッチンが実現しそうですね!

そう!ドラえもんの四次元ポケットのように!


小さな子どもも安心して暮らせる「バリアフリー住宅」とは

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バリアフリー住宅は、高齢者や障害者のためと思われがち。そのせいか、高齢になってからリフォームすればいいと考える方が少なくありません。

実は、意外にもバリアフリー住宅は子どもにとっても暮らしやすい住宅です。

バリアフリー住宅のメリット・デメリット

バリアフリー住宅とは、段差が少なく、階段や廊下などに手すりがついている住宅のこと。ケガや転倒のリスクを減らせるのがメリットです。

デメリットとしては、取り付け工事の費用が余計にかかること、車椅子が通れる広めのスペースが必要なことなどが挙げられます。

子どもや妊婦にやさしい住宅設計を

幼児や妊婦にとって階段の上り下りはかなり大変。ですが、手すりがあれば負担が減ります。床を滑りにくい素材にすれば、転倒しにくくなり安心ですよね。

また、広い洗面所は親子でお風呂に入るときに便利ですし、玄関が広ければベビーカーの出し入れがラク。

バリアフリー住宅は、想像以上に小さな子どもがいる家庭にやさしいつくりなのです。最初からバリアフリー住宅にしておけば、急な介護が必要になったときのリフォームで慌てる必要もありません。

費用はかかりますが、若い世代でもバリアフリー住宅を建てる価値はあるのではないでしょうか。

あえて視点を変えてみると同じ場所や生活も新鮮に写るかもしれません。

そのために安心できるあんただけの大切な空間を造りませんか!

ご来店をお待ちしております。