その家具選び間違っているかも?

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新築の家に雰囲気に合った家具を考えるのはワクワクします。インテリア性の高いものを選びたいと思うのはもちろん重要ですが、家具をそれだけで決めてしまうのは早計かもしれません。
では、部屋全体のイメージを大きく左右する家具選びは何が大切なのでしょうか?

見た目だけで選ぶとどうなる?

家具のショールームや店舗に行くと、デザインだけを見てしまいがちです。テーブルやソファなどにこだわりたいのはわかりますが、見た目だけで決めてしまうと、実際に家に置いてみて「なにかが違う」と感じることも。
それは全体のバランスを考えず、サイズや色が合っていないことが原因の可能性があります。

間取りや部屋の大きさに合った家具選びを

また、収納家具は収納力を重視して、使い勝手まで考えていない場合が多いです。収納はあればあるほどいいわけではありません。
たとえば背が高くないのに天井まである壁面収納にしても、いずれ高い位置の棚は使わなくなっていくでしょう。

家具は高価ですから、買って後悔はしたくないですよね。家具選びを成功させるコツは、デザインだけでなくサイズ感や生活動線までイメージすること。そのためには間取り図に家具を配置させ、自分や家族の動きを確かめてみることをおすすめします。

楽器を楽しむ家づくりのポイントは?

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「いまの時代は、家の中の「仕切り」がカギ」

ピアノやバイオリンなどの楽器を演奏する家族がいる人、子供が成長したら楽器を習わせたいと考えている人は、家づくりにあたって、防音のことが気になっているのではないでしょうか?

外壁の遮音性は?

ご自身が子供の頃、ピアノの音が近所迷惑にならないかとご家族が気にしていた記憶が残っている方もいるのではないでしょうか?

しかし、令和のいま、時代の流れは高気密・高断熱に移っています。

外壁に関してはそれほど大げさな設計変更は必要ありませんのでまずはご安心下さい。

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いっぽう、家の中では、家族間のプライベートをどのように保つかが気になるところ。

ひとつの案としては、壁などの間仕切りに、断熱材の代わりに防音・遮音ボードなどを組み合わせて対策を施す方法があります。

壁以外ではドアなどの開口部から音が漏れやすいので、専用の防音扉や防音サッシを採用するのも効果的です。

予算やスペースに余裕があれば、密閉型の防音ユニットを組み込んだり、地下室に楽器演奏用の防音室を作るのもおすすめ。心ゆくまで練習したり、家族で演奏会を楽しんだりできそうですね。

モノの管理と時間管理の関係

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子どものいる共働き家庭は、家事に仕事に育児にと忙しい毎日が続きます。なかなか自由な時間が持てない方も多いことでしょう。少しでも自分の時間をつくるには、時間管理だけでなくモノの管理も影響してくるのです。

モノが管理できると時間管理もできる?

モノがきちんと管理できていないと、毎回探しものが増えます。探しものをする時間は見つかるまで。何分かかるかわかりません。
さらに、家事の効率も悪くなります。掃除しながらモノを移動させなければならなかったり、食材の在庫がわからなくて慌てて買い物に行くことになったり...
家にあるモノをしっかり管理して予測不能な時間が減れば、それだけムダな時間が減ります。

使いやすい動線になる間取りが大切

モノの管理ができないのは、「片付けが苦手だから」が理由とは限りません。片付けで大切なのは、使うモノが使う場所のすぐ近くにあること。もし使いたい場所に収納がなければ、別の場所まで取りに行かなければなりません。そうなると面倒になって置きっぱなしにして、モノが迷子になってしまいます。
つまり、あらかじめ使いやすい場所に収納がある間取りにすることも大切なのです。家を建てるときは設計の段階で家事動線をイメージしながらどこに何を収納するのか考え、間取りを決めていくようにしてみてください。

地方移住の家づくりにはメリットがいっぱい!

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「家づくりの予算、立地と家のどちらにかけるかは悩みどころ」

コロナ禍でリモートワークが普及し、以前なら考えられなかった「地方移住」を視野に入れ始める人が増えています。

首都圏の家づくりのネックは

首都圏で働く人にとっては、通勤のためどうしても東京近郊での家づくりを考えざるを得ません。

しかし、やはり首都圏の住宅造りで最大のネックは土地の価格です。

同じ広さの家であれば、東京都と地方では数百万円の価格差が出ることも。

予算内で高い土地を選べば、当然、その分だけ家の広さや住宅の質が低下してしまいます。

ぜひ人生プランの見直しを

もし皆さんが今、家づくりを考えているなら、ぜひいちどご夫婦で人生のプランを見直してみることをおすすめします。

今の仕事と同程度の内容や条件で転職できそうであれば、地方に移住することで東京よりも広くてグレードの高い家を建てることもできます。

快適な家と自然豊かな環境で子育てのスタートを切る...というのもなかなか素敵な人生プランではないでしょうか?

今どきありえない?二世帯住宅を成功させるには

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二世帯住宅というと、お互いに気をつかって疲れるというイメージがありますよね。とはいえ、親世帯との同居なら子どもを預かってもらえて共働きしやすかったり、相続税を軽減できたりといったメリットがあります。

では、どのような二世帯住宅なら親世帯も子世帯も暮らしやすくなるのでしょうか?

完全分離型の二世帯住宅にする

お互いのプライバシーや生活スタイルを尊重するなら完全分離型の二世帯住宅がおすすめです。玄関も水回りも別々なので、生活時間にズレがあっても気を遣う必要がありません。それぞれの友人を自宅に招待しても気兼ねせずに済みます。

ただし、共有型の二世帯住宅よりも建築コストがかかってしまうのがデメリットです。

玄関のみ共有の二世帯住宅にする

完全共有型の二世帯住宅は窮屈に感じるけれども、完全分離型にするほど予算がない......。

そんな場合は玄関だけを共有するタイプを選んでみてはどうでしょうか?

玄関が1つでも水回りやリビングが別々なら、気遣いがかなり減るはずです。完全分離型よりもコストもかかりません。

完全分離にしても、部分共有にしても、縦割りだと間取りが狭くなる、横(上下)割りだと子どもの足音が響くといった問題が出てきます。後悔しないためにも、お互いによく話し合い、部屋の間取りを決めていくことが大切です。

光触媒とは?外壁や内装に取り入れたいあなたへのヒント

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汚れや匂いを分解してくれる光触媒。家づくりではさまざまな選択肢があります

「光触媒素材で家の壁が自動的にきれいになる!」といった広告を見かけたことはありませんか?

また「光触媒の壁がウイルスを不活性化する」という話も聞いたことがあるかもしれません。

これから家づくりを考えている方へ、「光触媒」の仕組みや、わが家には必要なのか...などについてお伝えします。

光触媒のキホン。ウイルス除去も

少し専門的になりますが、家の外壁に使われる光触媒のしくみは、ホコリや排気ガスといった窒素化合物や硫黄化合物を含む汚れを「酸化チタン」などの作用で浮かせ、雨で自然に流れていくというもの。

光触媒塗料は価格が高い・色の種類が少ないなどデメリットもありますが、幹線道路沿いで日当たりの良い家などでは有効かもしれませんね。

また室内の消臭効果もあり、接触したウイルスを不活性化できることでも話題を集めています。

内装に取り入れるには、光触媒素材の壁紙を使う・光触媒コーティングを施す・光触媒スプレーを自分たちで吹き付ける...などの方法があります。

こんな選択肢も!

ただ光触媒はすべての汚れに効果があるわけではなく、金属のサビや黄砂など「無機質」の汚れは従来どおりの掃除が必要です。

また、内装に光触媒塗料を使うと「お部屋の空気をきれいにする」と言われますが、無垢材や漆喰などの天然素材で壁を仕上げればそもそも汚染物質が出ませんし、天然素材自体にも空気をきれいにするチカラがあります。

光触媒も良いですが、外壁・内装とも他にもさまざまな選択肢があるので、なにを重視するのか考え、比較して選びたいですね。

迷ったらぜひ私たちプロにお気軽にご相談下さい!「あなたの希望を叶える素材」をご提案いたします。

リビングに吹き抜けはあったほうがいい?知っておきたいメリット・デメリット

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リビングに吹き抜けがあると開放感があって、部屋全体が明るくなります。おしゃれな雰囲気にもなり、取り入れたいと思っている人も多いのでは?
ですが、住宅は見た目よりも暮らしやすさが大切です。吹き抜けのメリット・デメリットを知ると、本当に吹き抜けが必要なのかが見えてくるでしょう。

リビングに吹き抜けがあるとどうなる?

リビングの吹き抜けには、二階への階段があります。そのため、小さなお子さんがいる家庭は階段や二階からの落下に気をつけなければなりません。ベビーゲートを設置すれば解決しますが、そのぶん生活動線は悪くなります。

また、音が響きやすいため二階の部屋にテレビやゲームなどの音が聞こえてしまいます。逆に二階の声がリビングにも響いてきて、プライベートが確保できません。リビング全体が広くなるため空調が効きにくく、夏は暑くて、冬は寒いというデメリットもあります。ただし高機密高断熱住宅には吹き抜けが必要です。

吹き抜けのある生活とない生活をイメージしてみて

デメリットばかりを挙げましたが、吹き抜けがないと暗いリビングになってしまうようなら、やはり吹き抜けがあったほうがいいでしょう。吹き抜けによるデメリットは設計の段階で相談すれば解決できるものもあります。

吹き抜けのある間取りとない間取りの両方を作成してもらい、どちらがいいかイメージしてみるといいかもしれませんね。

新居に2階トイレは必要?新しい住まいのカタチ

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ホテルみたいなスペース作りを楽しむのもいい

2階建てや3階建てのお宅を訪問すると、各階にトイレが設置されていることも多いと思います。

現在家づくりを検討中の方は、

「在宅ワークも増加している今え、新居の2階にもトイレが必要なのでは?」

と迷っているかもしれませんね。

今回はそんな2階トイレについてのヒントをお届けします。

2階にトイレを設置すると...

1階だけでなく2階にもトイレを設置すると、そのぶん居室や収納のスペースが減り、水道管や排水設備を2階に引き込むための建築費用もかかります。

とはいえ、2世代・3世代同居や家族が多いご家庭では、朝の通勤通学前などにトイレが混み合うこともなくなり、ぐっと便利になりますね。

こんな発想の2階トイレもあり

せっかく2つめのトイレを作るのであれば、発想を転換して、たとえばホテルのレストルームのようなしつらえにしてみてはどうでしょうか?

次の人のために急いで場所を空ける必要がないので、洗顔やメイクなどはもちろん、好きな本を持ち込んでゆっくり過ごすのも可能。

大人気アイドルグループ『King&Prince(キンプリ)』の平野紫耀さんも、実家ではトイレに漫画やトースターまで持ち込み、くつろぐのが日課だったそうですよ。

時代や生活スタイルが変わりつつある今、トイレも自由に活用法を考えてみて下さいね。

住宅を新築するとき、子育て世帯にとって和室は必要? 不要?

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最近の新築住宅には和室のない間取りが非常に多くなっています。その理由として「時代に合わないから必要性を感じない」「畳や障子のメンテナンスが面倒」といった意見がありました。そんな和室も、実は子育て世帯にとっては意外と便利な面もあるんです。

和室は多目的室として活用できる

一般的なリビング続きの和室は、多目的室として使えます。急な来客があったときやお泊まりの両方に対応が可能。押し入れがあればサッと座布団や布団の出し入れができます。
また子どものお昼寝や遊び場所としても便利。畳は柔らかいためフローリングよりもケガをしにくいのがメリットです。また、家事スペースとしても活躍してくれます。雨が降った日の洗濯スペースにしたり、アイロンがけをしたりすることもできます。

新築するときは和室の必要性をよく考えて検討を

住宅を新築するときに「和室なんて必要ない」と考える子育て世帯は少なくありません。確かになくてもいいかもしれませんが、あればあったで便利なもの。子どもが小さいうちは和室にし、大きくなったらフローリングの部屋にリフォームするという方法もあります。「今」だけなく将来のことまで考えるのが大切です。自分たちのライフスタイルを見据えて、和室をつくるかどうか検討してみてくださいね。

いまブームの「ベランピング」をわが家で楽しむには?

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『おうち時間を楽しむ「ベランピング」が流行中』

コロナ禍で自由にレジャーに出かけられない昨今、自宅のベランダでアウトドア気分を楽しむ「ベランピング」が、若い世代やファミリーに人気です。

ベランピングはベランダ+キャンピングのこと

「ベランピング」とは「ベランダ」と「キャンピング」または「グランピング」が合体した造語で、自宅のベランダなどに、キャンプ用のチェアやテーブルを置いたり、ランタンを灯したりして、料理やお酒を楽しむことをいいます。

最近のアウトドアグッズや調理ツールはおしゃれなものが手軽に手に入るので、お子さんと一緒にワイワイ選ぶのも楽しいですね。

自宅でベランピングを楽しむコツ

「自宅でベランピングを楽しみたいけど、外から見えるのが気になる...」

という場合は、ホームセンターなどで売られている「ウッドフェンス」でおしゃれに目隠しするのがおすすめです。

ウッドフェンスにはフックでランタンをかけたりグリーンを飾ったりできるので、よりアウトドア気分が盛り上がりそうですね。

真夏の日差しには、布製の「オーニング」やすだれを使ったり、柱と格子の屋根を組み合わせた「パーゴラ」を家族でDIYするのも楽しそうです。