2022年8月 1日

2022年8月賢い家づくり勉強会を開催します。

知らなきゃ損する賢い家づくり勉強会
「こちらのイベントは終了致しました」
Photo 2021-06-06 11 26 17.jpgPhoto 2021-06-06 11 26 17 - コピー.jpg 開催情報 無料完全予約制
■場 所: 草加市文化会館
■住 所: 埼玉県草加市松江1-1-5
■日 程: 2022年8月28日(日)
■時 間: ①10時~ ②13時~

家づくりを失敗しないための情報を手に入れて分からない事、疑問などを専門家に対面で聞けるチャンスです。例えば「気になっている土地があるんだけど?」「諸費用って何?」「良い間取りってどんな感じなの」・・失敗しないためのチャンスです!

※上記以外のご希望日時帯がございましたら、お気軽にご相談下さいませ。

Photo 2021-07-04 12 11 14.jpgPhoto 2021-07-04 12 11 14 - コピー.jpg■内 容:
○ ハウスメーカーと工務店の違い
○ 家の省エネと換気計画について
○ 断熱性、気密性のメリット・デメリット
○ 地震に負けない構造にするために必要な事
○ 性能を下げずに、価格を下げる方法
○ 家と健康の関係について
○ あなたに最適なマイホーム購入時期
○ 自分たちに適切な住宅購入の予算の計算方法
○ 土地選びのポイントについて
○ 資金計画の基礎と金利について

参加者特典
家づくり勉強会にご参加頂いた方限定で3Dの間取りパースを無料でプレゼント致します。夢の家の間取りが立体で見る事が出来ます。

ポイント
自然素材で造る注文住宅の価格が気になるあなたへ大切な事...
         
家の価格は ①土地の価格 ②建物の価格 ③住宅ローンの選び方の総額で決まります。とても大切な事は建物の価格が高くても総額で安かった、事例がたくさんあります。でももしも買い方を間違ってしまったら..!? 

家づくり勉強会で学ぶ事は大切な事ばかりです。ぜひご参加ください。

*第三者的なアドバイスを行いますので一切の押し売り、しつこい営業はいたしません!安心して、楽な気持ちで勉強会にご参加ください。

お申し込みはこちら

危険な暑さ...この夏をどう乗り越える?

熱中症対策の必要性

熱中症対策1メイン.jpg
異例の早さで梅雨明けした今年、6月に記録的な猛暑が襲来し、7月に入ってすぐに40℃を超える気温を観測するなど、人体に危険がおよぶほどの暑さが続いています。8月も引き続き、屋外だけでなく、室内でも熱中症に注意が必要です。そこで今回は、熱中症の症状や応急処置の方法に加え、おうちでの対策についてご紹介。

熱中症の症状と応急処置法

熱中症対策2.jpg「熱中症」といえば、炎天下の屋外で発症するイメージが強いかもしれませんが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2020年以降は特に、自宅で過ごす時間が増え、室内で熱中症になるケースが増えているようです。

過剰な発汗により体の水分が失われ、体温の調節機能が低下して生じる熱中症。めまいや顔のほてり、体のだるさや吐き気、ふらつき、体温の上昇、頭痛などの症状が見られ、重症化すると死に至ることもあります。

熱中症が疑われる時は、
①風通しの良い日陰や、クーラーがきいている室内など、涼しい場所へ移動。
②衣服を脱ぎ、ベルトやネクタイなどはゆるめて体から熱を放散。露出させた皮膚に冷水をかけ、うちわや扇風機などを使用して体を冷却させましょう。
③意識がはっきりしているなら、水や電解質を含んだ冷えた飲料を飲むこと。

症状が出ている人の意識がない、または意識がはっきりしていない場合は、周りの人がすぐに救急車を要請し、到着するまでの間に、現場で応急処置を行うことが大切です。

おうちで熱中症対策

熱中症対策3.jpg高温多湿な環境下では、熱中症が起きやすく、室内では浴室や洗面所、直射日光の当たる場所に注意が必要です。また、タイミングでいうと、寝ている時やお風呂上がりに、熱中症のリスクが高まります。

就寝前は、水分補給し、冷房や扇風機をつけて、室温と湿度が高すぎる環境で寝ないこと。入浴後はしっかりと水分補給し、長風呂は避け、入浴中も窓を開けたり換気扇をつけたりして、空気を循環させましょう。

室内で熱中症を防ぐためには、直射日光が当たらないようにカーテンなどで遮光し、室温が28℃を超えないようにエアコンなどで調節を。外気温との差で体調を崩す恐れがあるので、室温を低く設定しすぎるのは避けることがポイントです。

また、湿度は60%程度になるよう、除湿機や冷房で調節し、サーキュレーターや扇風機を活用して室内で風を循環させましょう。室温と湿度を下げるために、必要に応じて窓を開けて換気することも重要です。

熱中症は気づかないうちにかかってしまいます。人は喉が乾いたと感じる時、すでに体は脱水気味です。喉が乾いていなくてもこまめに水分を取りましょう。

毎年、夏の気温は上昇傾向にあり、熱中症のリスクが高まっています。あなたもしっかりと対策し、この夏を健やかに乗り切ってくださいね。

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