2021年1月15日

冬はお風呂でポカポカ温まろう!

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『日本の文化 お風呂で住まいを満喫』

日本が誇るお風呂文化を満喫

日本では、湯船にゆっくりと浸かり、
お風呂を楽しむという素敵な文化があります。
さまざまな効能を持つお湯を求め、
温泉巡りを実現できれば最高ですが、
なかなか即実行!とはいきませんよね。

今回は、お家でのバスタイムをより一層
楽しめるアイデアをご紹介!
入浴時間をワンランクアップさせてみては?

四季折々のお湯でリラックス

四季のある日本では、毎月違うお湯を楽しむ
お風呂文化があることをご存知ですか?

例えば、12月に柚子湯に入ると、1年中
風邪をひかないという言い伝えがありますよね。
果実をまるごと湯船に入れたり、
半分に切って浮かべたり。柚子の精油成分には、
血行促進効果があり、体を芯から温める作用が
あるため、冷え症にも良いそうです。
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1月は松湯。よく洗った松の葉を水から煮出し、
煮汁をお湯に加えると、松湯の完成です。
皮膚を刺激する作用を持つ松の精油成分により、
血液循環が良くなることに加え、芳香には、
疲労感を軽くする働きがあると言われています。

2月は、大根の葉を使用する大根湯です。
大根の葉を日陰に吊るして乾燥させ、
細かく刻んで布袋に入れて湯船の中に入れます。
葉に含まれる無機成分が、皮膚のタンパク質と
結合して膜を作り、保温効果を高めるそうです。

旬の植物を使い、浴室に広がる香りやお湯の色で
季節を感じるのはいかがでしょうか。
各月に、植物を用意して使用することはもちろん、
最近は、市販されている入浴剤の種類が豊富なので、
手軽に季節のお湯を楽しめますよ!

美容効果が期待できる入浴のコツ


お湯を張ってお風呂に浸かるのは、
肌の汚れを落とすだけでなく、
体を温めることで血流が良くなるため、
美容にも良い習慣となります。
そこで重要なのがお湯の温度です!

熱すぎると、体の芯から温まる前に
のぼせてしまうことも。さらに、必要な皮脂まで
落ちてしまい、肌が乾燥しやすくなってしまうので、
少しぬるめの38~40℃程度をおすすめします。

入浴時間は、15~20分くらいがベストです。
長時間お湯に浸ると、肌が乾燥しやすくなるので、
肌のうるおいを保つためにも、入浴時間は適度な
長さにすることが大切ですよ。
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また、入浴することで水分が消費され、
水分が不足すると肌が乾燥しやすくなるため、
入浴前にコップ1杯の水を飲むと良いでしょう。

お風呂に浸かると筋肉の緊張がほぐれるので、
事前に軽めのストレッチを行うことで、
より筋肉の緊張がほぐれやすくなります。
体も温まりやすくなるため、
血行改善にもつながります!


美容効果をアップさせるアイテムを
取り入れるのも良いですね♪
ぜひ、素敵なバスタイムをお過ごしください!

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Writing by:いしいゆりこ
プロフィール◎芸術系大学卒業後、グラフィックデザイナー・
海外留学を経て、オーストラリアの日系出版社で副編集長を務め、
2019年に日本に帰国。現在、日本を拠点に編集・ライターとして
活動中。

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